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おいしくクジラを食すには、解凍が
とっても大切な下ごしらえのひとつになります。
上手に解凍しておいしくクジラを食べてくださいね。
赤肉の解凍
鯨肉は冷凍室で保存します。料理に必要な分量を氷温室(0℃前後)でひと晩かけてゆっくりと解凍してください。この時、空気に触れないようにラップなどで包みます。色素や水分が解け出しますので、下にお皿などをしいてください。
本皮の解凍
黒皮の表面に熱湯を書け、表面にういたフィルム状のり薄い膜を取り除きます。黒皮の反対側の少し荒い繊維の部分を切り落とします。

まだ中心が凍っている状態のまま、約1mmの厚さで切り分けます。

で切り落とした少し荒い繊維の部分は、短冊状に切り、熱湯に2〜3回くぐらせ、油分を抜き、酢みそなどで食べるとおいしく召し上がれます。


日本人といえばやっぱり刺身。
クジラのおいしいお刺身のつくり方を紹介します。
コツは上手な解凍方法にあります。

  クジラ(赤身、本皮)
  ショウガ、ワサビ、
ニンニクなど
赤身は筋(繊維)に対して直角に包丁をお入れ下さい。

本皮は黒皮部分を切り落としてお使い下さい。

赤身は3〜4mm厚に、本皮は1o厚に切り、交互に盛り付け、薬味を加えた醤油でお召し上がりください。


クジラのおいしさが口の中いっぱいに広がる絶品の味。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

  クジラ(赤身、本皮)
寿司飯
  ショウガ、ワサビ、
ニンニク、ネギなど
3〜4mm厚の赤身に1mm厚の本皮を重ね、寿司飯で握ります。
黒皮部分は切り落として使います。

薬味をのせ、醤油を付けてお召し上がりください。クジラのおいしさが口の中いっぱいに広がる絶品の味です。
ぜひチャレンジしてみてください。